そして結果は…
ありました。小さい影が。 はぁ〜あ(ふかーい溜め息)
脳外科の先生いわく脳下垂体腫瘍保持者って結構いるそうです。
でも小さいため手術の必要はないと。
手術はかなり複雑なもので下手にやると視神経に傷つけてしまうんだそうです。
「99%悪性ではないでしょう」とのことで 残りの1%はどうなの? とツッコミながらも
ようやくわかってスッキリしたのも事実です。
手術しないということは腫瘍が消えることはないということ。
まれに分娩すると消えている人がいるんだけど、科学的に解明できていないんだそうです。
だから薬で小さくして、それを保つ治療が必要と。
それができれば十分子どもを望めるから心配しないでねと励まされました。
よかったぁーっ!!
それにしても、さっさと検査受けてよかったー。ダンナに大感謝です★
高プロラクチン血症とは?
プロラクチンというのは脳下垂体から放出される刺激ホルモンで、
乳腺を刺激して乳汁を分泌させるように働きますが、このホルモンの分泌が
異常に亢進して乳汁分泌、 無排卵月経などを起こすようになったものを
高プロラクチン血症といいます。
引用文献 レディースホーム
↑こちらにわかりやすい説明がありますので
興味を持ってくださった方、ぜひ読んでみてくださいネ♪